一昔前までのドル円のスプレッドは5銭が主流だった。という前に、手数料無料というのもいつの間にか当たり前となっているが、以前は片道5銭、3銭、1銭というように、手数料合戦が繰り広げられFXオンラインジャパンやFXCMジャパンが手数料を完全に無料にすると次々に手数料無料業者が増えていった。手数料無料が当たり前となり、各社とも他社よりも目を引くようにと、手数料ではないけれどもコストとしてのしかかるスプレッドを狭めていった。当初は後発組のFX業者が顧客開拓のためにスプレッドを狭くして注目を浴びていましたが、最近では大手業者もスプレッドを狭くする方向にある。
5銭が主流だった時代から3銭が主流となり、いまや3銭でも広いと言われるほどになっている。低スプレッド業者と言われるFX業者のスプレッドは1銭が普通で、FXブロードネットやFXCMジャパン、クリック証券FXなどは1銭を切るスプレッドを提供している。クリック証券などは0銭の時もあるぐらいだ。つい先日セントラル短資も重い腰をあげて、4銭から2銭に変更したが、同じく大手のマネーパートナーズはずいぶん先に2銭に変更している。次は外為どっとコム、FXプライムあたりがスプレッドを狭めてくるだろう。FX初心者も期待してよいだろう。スプレッドが狭くなると我々個人投資家には嬉しいことだが、スプレッドが狭いだけで情報量も少ないとか、サポートがいい加減だとかというのでは駄目だと思うので、自分に必要なサービスがそろっているFX業者を探すようにしよう。口座開設は無料なのだから、実際に口座開設をしてみて、しっくりこなければ、違うところでまたFX口座を開けばいいのですからね。